会社沿革
- 1998年
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4月インターネット通販事業「駿河屋」を開始
9月有限会社 ジーエックス設立
- 2001年
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12月エーツーフランチャイズ募集開始
- 2002年
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12月「有限会社ジーエックス」組織変更のため『株式会社ジーエックス』に社名変更
- 2003年
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1月株式会社太田書店と事業統合を行い、完全子会社化
8月静岡県静岡市新川に本社移転
- 2005年
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2月『株式会社太田書店』を『株式会社エーツー』に社名変更
4月静岡県静岡市駿河区丸子新田に本社移転
8月株式会社フォーユーよりブックマーケット本部の営業譲渡を受け、資本提携を行う
9月株式会社エーツーと合併、株式会社エーツーを存続会社とした
10月通販部門「エーツー目録部」及び「ネットショップ駿河屋」両ホームページを統合
- 2006年
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8月『株式会社エコア』(宮城県仙台市)を子会社化
- 2007年
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8月年商50億円を突破
- 2008年
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8月従業員数500人を突破
- 2009年
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6月『株式会社エコア』を合併
- 2010年
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8月従業員数1000人を突破
10月アマゾンジャパン10周年記念ベストマーチャント「TVゲームストア部門」を受賞
- 2011年
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1月株式会社ランシステムより「ファミコンショップ桃太郎」事業を買収
8月年商100億円を突破
- 2012年
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12月楽天駿河屋がゲームホビー部門で「ショップオブザイヤー」を受賞
- 2013年
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7月駿河屋がスマートフォン対応「駿河屋アプリ」リリース
- 2014年
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8月年商150億円を突破
ベトナムホーチミン市に開発ラボを設立 - 2015年
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12月清水エスパルスとクラブスポンサー契約を締結
静岡銀行をアレンジャーにシンジケートローン契約を締結 - 2016年
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4月秋葉原に駿河屋リアルストアが2店同時オープン
5月静岡に駿河屋リアルストアが2店同時オープン
10月秋葉原に駿河屋リアルストア秋葉原駅前店がオープン
「Yahoo!ショッピングエリアアワード2016」静岡県大賞 受賞
「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2016 ジャパン」東海・北陸地区 審査委員特別賞 受賞 - 2017年
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6月北九州に駿河屋リアルストア小倉あるあるCity店が2店舗同時オープン
8月秋葉原に駿河屋リアルストア秋葉原トレカ・ボードゲーム館がオープン
10月大阪日本橋に駿河屋リアルストア日本橋オタロード店がオープン
12月京都に駿河屋リアルストア京都寺町店がオープン
- 2018年
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3月秋葉原に駿河屋リアルストア秋葉原プラモデル館がオープン
4月新宿に駿河屋リアルストア新宿マルイアネックス店がオープン
6月池袋に駿河屋リアルストア池袋キャラクター館がオープン
8月札幌に駿河屋リアルストア札幌ノルベサ店がオープン
年商200億円を突破10月福岡に駿河屋リアルストア福岡天神ビブレ店がオープン
- 2019年
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2月秋葉原に駿河屋リアルストア秋葉原本館がオープン
3月駿河屋.comオープン、海外通販開始
4月栃木に駿河屋リアルストアMEGAドン・キホーテ ラパーク宇都宮店がオープン
5月岐阜に駿河屋リアルストア大垣店がオープン
大阪日本橋に駿河屋リアルストア大阪日本橋本館がオープン7月栃木県に駿河屋リアルストア小山店がオープン
8月静岡県に駿河屋リアルストア藤枝店がオープン
年商250億円を突破9月駿河屋マーケットプレイスがスタート
11月神奈川に駿河屋リアルストアマルイシティ横浜店がオープン
名古屋に館駿河屋リアルストア名古屋駅前乙女 Supported by 明輝堂・名古屋地区買取センターがオープン12月株式会社丸井グループ(東京都中野区)との資本業務提携
- 2020年
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3月福岡に駿河屋リアルストア博多マルイ店がオープン
6月大阪に駿河屋梅田ロフト店がオープン
8月通販注文商品の店舗受取サービスがスタート
9月「Yahoo!ショッピングエリアアワード2020」東海エリア趣味カテゴリ賞1位 受賞
11月羽田に駿河屋羽田イノベーションシティ店がオープン
12月池袋に駿河屋池袋買取センターがオープン
名古屋に駿河屋名古屋大須本館がオープン - 2021年
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3月名古屋に駿河屋名古屋大須トレカ・ボードゲーム館がオープン
『京商株式会社』(神奈川県厚木市)を子会社化4月埼玉に駿河屋大宮マルイ店がオープン
- 2022年
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3月『日販グループホールディングス株式会社』(東京都千代田区神田駿河台)と資本業務提携
4月NICリテールズ株式会社との合弁会社「株式会社駿河屋BASE」設立
- 2023年
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3月旧静岡丸井ビルA館の土地・建物を取得
『株式会社カツミ』(東京都目黒区)を子会社化10月静岡県に駿河屋 本店がオープン